※徐々に加筆・修正します。
旅行日:2025/4~2025/10
西ゲートのさらに西にあるフューチャーライフゾーンのパビリオンや体験をレビューします。
フューチャーライフゾーンは「6つの万博」の1つ。リアル会場とバーチャル空間を結び付けてSociety 5.0の姿を描き出すそうです。
企業ブースタイプのものは常設でないものもあるので、訪問日の一期一会。
地域の文化の他、最新の研究中の技術を体験したり見られるのは万博感があります。
このエリアはほとんどが予約なし入場可。
未来の都市(シアターあり)は予約制ですが、シアターなしは並べば入れます。
太陽のつぼみは要予約。キャンセルがでる可能性はかなり低く、予約最難関と思われます。
ギャラリーWEST
イベント会場。期間限定でさまざまな催しが開かれます。
この日はDigital Twin Perspectivesというものを開催していました。


「Back to EXPO’70~もう一度、あの万博へ。1970年万博を、映像空間で完全再現!~」は、自由観覧エリアでは太陽の塔内部のオブジェのオリジナル(現在の太陽の塔内部では復元されたものを展示)や、当時のスタンプ、マップや写真などが展示されていました。
企画展示は予約制・一部先着で観覧可能。このときは枠切れで入れませんでした。
しかも9/16・9/17のみの展示。ちょっともったいないですね。






フューチャーライフ ヴィレッジ
【入場方法】予約不要 ※展示によっては整理券制など制限あり
【入場】列があったら入場(QRコード不要)
【実際の待ち時間】なし ※隕石展示は行列だったようです
【実際の所要時間】1時間30分(展示内容や、どのくらい見るかによって変わります)

【一言でまとめると】万博恒例「ベスト・プラクティス」とさまざまなミニ企業ブース。
記念スタンプが置かれがち。
アフリカにありそうな見た目の小さな小屋が並んでおり、その中が企業ブースになっています。
時期や時間によって参加企業や展示内容が異なります。



フューチャーライフエクスペリエンス
展示のメインは「フューチャーライフエクスペリエンス」と呼ばれます。
ベスト・プラクティス
2010年上海万博から続く万博公式プログラムで、世界の重要な課題を解決する良質なプロジェクトを発信しています。小さなブースがあるだけですが、パネルを読んでみると新たな発見があるかも。
柱の後ろにはリボンキーホルダーが貼り付けられていて自由に一つ取っていけました。取り外すとメッセージが書いてありました。


JAXA
株式会社アモーチェの隕石の展示は終わってしまいましたが、宇宙絡みということでJAXAのブースを覗いてみました。ちょうど朝10時からの月面重力体験があるとのことで、整理券を受け取ります。十数人とはいえ列ができていたのですが、みなさん情報収集さすがです。


順番が来て中に入ると、JAXA的展示品が隅に置かれていました。


体験コーナーは、スクリーンに向かって手を上げたりジャンプしたり投げるふりをすると、少し遅れてモニターの宇宙飛行士アバターが地球の何倍ものアクションをします。きれいなフォームで投げるとありえないくらい遠くまで飛んでいったり、相当高くジャンプしたりします。最後にステッカーいただきました。


その他出展
以下は、訪問日にやっていたブースです。「未来のみんなの保健室」(共和メディカルグループ)では、将来の健康は今の行動によるという内容の動画を鑑賞。遠隔操作ロボットのOriHimeは2機あり、入口の大型は東大阪から、モニター前の小型は島根からしゃべっているとのこと。途中通信が途絶えてひやひやしました。。
スマホから8つの質問(指の長さ、肺がん有無など)に答えると地域タイプがわかるという謎診断では、「関西タイプ」とのこと。お酒に弱くてコーヒーと甘いものが好きというのはあたり!


「廃棄物とワタシ」(大阪青年会議所)は、ミャクミャクパネルのフォトブースで写真を撮って、廃棄物を使った写真を入れるフレームを作っているようです。


その他、「しあわせを呼ぶ認知症」「伝え方ラボ(性格タイプ診断)」「健康寿命推定アプリウェルやお(八尾市)」「Biostar Stem Cell Moses Project」などどれも個性的な展示でした。
「伝え方ラボ」は生年月日で性格タイプを診断するというもので珍しく、おもしろかったです。
健康寿命推定アプリでは、実際の寿命と健康寿命が同じ年齢だったので、ピンピンコロリなのでしょうか。それならありがたいのですが・・・。



TEAM EXPOパビリオン

時期や時間によって参加企業や展示内容が異なるので、どうしても参加したいものは事前に調べておく必要あり。
特にこだわりがなければ、西の果て過ぎてくるのが大変なので、記念スタンプや空飛ぶクルマ観覧のついでにのぞいて一期一会を楽しんでみるのがよいでしょう。
モビリティエクスペリエンス(スマートモビリティ万博)
空飛ぶクルマのデモフライト実施場所。

未来の都市(フューチャーライフ万博)
【入場方法】事前予約・当日登録、場合によってウォークイン可
【入場】予約時間枠にQRコード読込、ウォークインの場合は列に並んで入場
【実際の待ち時間】事前予約のためなし(各ブースにて列があれば並びます)
【実際の所要時間】2時間(シアターあり)
未来の都市は奥行きが150mほどととても長く、中は3つのホールに分かれています。
大箱で大人数がさばけるうえ、コンセプトも万博らしく、世界の人々を歓迎する万博においてあるべき形に最も近いと思います。ガイドがいなくて適当なところでスキップできるのもよかったです。
人数制限のあるシアターや、C1のムービー、こまこまとブースがあるのは再考の余地がありそうです。
Hall A
A1 40億年・幸せの旅
入場すると、細長いスクリーンの集合体に映像が流れています。
人類は時間をかけて「幸せ」のバージョンアップを続けているという内容です。
Society 1.0 生きているだけで、幸せだった時代。
Society 2.0 食べものを育て、都市が生まれた時代。
Society 3.0 様々な発明が生まれ、テクノロジーが発展した時代。
Society 4.0 いつでも、どこでも、必要なものとつながれる時代。
Society 5.0 地球課題を乗り越えて、人は新しい幸せを創り出す。
そして最後に「私たちは幸せになるために生きている」というメッセージが表示され、Hall Aを出ます。
正直、トルクメニスタン館の曲面スクリーンの方が見やすいです。。






Hall B
B1 未来との対話
Hall Bに入ると、まず直角に折れ曲がった画面に未来の生活の動画Mirai Clipが映し出されるコーナー。
画面が曲がっているので非常に見づらく、折れ曲がったあたりからでないと映像の全体を見ることができません。また、無駄な会話があり無駄に時間がかかります。
・家族と家のきずな -思いを紡ぐ家- AIコンシェルジュにより遠隔地にいる家族がバーチャルで誕生日会に参加
・新しい移動や物流 – 幸せが交わる道 スマートポールと自動運転や緊急車両との連絡、ドローンによる物流
・健康と医療 – 生涯を健やかに 自宅で自動で体調の異変を検知し遠隔治療、処方薬はドローンで配達
・エデュテインメント(Education and entertainment) – 創造の翼を広げて 仮想空間で世界中の美術館を訪れ条件でソートして作品を集めて学べる
・・・といった内容でした。


B2 Society 5.0と未来の都市(日立・KDDI)
Mirai Clipを見終わると、Mirai Theaterのコーナーがあります。ここはシアター付で予約した人のみが入れるもので、入場時にQRコードスキャンがあります。定員120人、時間帯によっては先着12人まで並んで入れるようでした。
会場に入るとスマホの設定を要求されます。ただでさえパビリオン争奪戦で電池が減るスマホをここでも使って電池を減らすことになります。省電力モードは不可、マイク設定ONにするのでかなり電池が減ります。スマホがなかったり電池が少ない人は係員に言うと借りられるようです。またここだけフリーWifiがあり通信状態を気にせず楽しめるのでKDDI様々です。
プレショーでは、未来は自分たちの選択でつくられるという内容の1分程度の簡易的なムービーです。ここで初めて参加者はミライ・クリエーターと呼ばれます。



隣の部屋に入ると、2035年からやってきた「ミリ」(実演)と画面両脇の「アルファ」(右のおじさん)と「オメガ」(左の女性)の案内でショーが進んでいきます。
突然の「スワイプー!ウフフフ」というハイテンションに置いてけぼりなミライ・クリエーターズは反応が薄くて申し訳ないやらいたたまれないやら。
ショーが始まってすぐ不正アクセスをして割り込んできた10歳の少年Tedが2035年では、一人でカリカリご飯を食べているのがつまらないので変えてほしいと懇願してきます。


最初の選択肢はこちら。
A ヘルスケアシティ(カリカリご飯ではなく個人の健康状態に合わせた食事がレストランやコンビニで食べられる)
B グリーンシティ(健康野菜を育て、ゴーグルで新鮮な野菜を見分けられ、ドローンで届ける)
C シンクロシティ(フードプリンタで作った食事を遠隔地にいる人と楽しめる)
スワイプするとリアルタイムで集計されます。今回はAが最も多かったので、2035年のTedは健康的なハンバーガーを食べて喜ぶという結末でした。


よかったよかったと思ったら、今度は2035年では生まれたときからAIにより職業が決められているので、やりたいことをやらせてほしいと言ってきます。
二番目の選択肢はこちら。
A ポータブルナレッジ(新しいチャレンジをAIがアシストして学んだり経験できる)
B ケイパブルデバイス(力仕事や厳しい環境でアシストスーツやロボットがサポート)
C グローバルコラボレーション(世界中の人が集まるメタバースが現実になる)
Aが最多で、Tedは専用のAIアシストギアがでてナレッジバンクで勉強をはじめるそうです。

さらに、この結果により未来の映像が変わります。
今回選ばれた選択肢の組み合わせは「イキイキの未来」。やりたいことを無理なく選べ、不便を克服してイキイキ元気に暮らしているとのことでした。
最後にバーチャル未来シアター(KDDIのαU metaverseアプリ)で選択された未来のグラフが出て比較。


戦隊モノのような音楽が流れる中退出しました。

シアターの横の通路には参加者が3人1組で選択してまちの未来を変えていく「Mirai Arcade」というゲーム要素のあるコンテンツがありました。


ホールを出るところにシグネチャーパビリオンのプロデューサーのサインがありました。
このときは小山氏(EARTH MART)と落合氏(null²)がありませんでした。

Hall C
C1 未来の都市訪問
小さなブースの小さな画面で、C2~C5にちなんだ動画が流れます。なんと各5分、合計20分!
大半の人が一つ見たら席を立っていました。
動画本編では特色ある演出でコンセプトを伝え、最後に短いまとめ解説がある構成です。
なんと「つよく やさしい まちづくり」は、YOASOBI風ボーカルが未来を感じない今風なオリジナルソング「Future Creators」。Youtubeで公開されていました。






C2 つよく やさしい まちづくり
C2~C5は各企業ブースが並ぶエリアです。
神戸製鋼所ブース
神戸製鋼所がまちづくりを支えている様子や子供が描いた未来の絵などが表示される球体や、ものづくりからまちづくりの流れを表すボールコースター、高さ約5mの縦長スクリーンではものづくりとまちづくりの映像がありました。


青木あすなろ・小松ブース
遠隔操縦で水中工事を可能にする機械についての解説動画がありました。



CPコンクリートコンソーシアムブース
パラレル・ツアーと題して未来へお出かけ。最初パラレルCO₂が増え続けた危険な都市に移動してしまったが抜けだし、本来の目的地であるCO₂をコンクリートに閉じ込めて地球温暖化を乗り越えた未来の世界をのぞき、今の世界に戻ってくるという5分程度の動画を鑑賞。
実は椅子はCO₂を閉じ込めるコンクリートでできていました。同じ性能のコンクリートはジュニアSDGsキャンプにもありました。




C3 うごく はこぶ かなえる
関西電力送配電ブース
来場者の顔写真からアバターを生成し、スマートポールが提供する未来の生活を体験。

川崎重工業ブース
移動することによって幸せを感じるという「移動本能」をテーマに、四足歩行ロボット「CORLEO」、キャビンと車・電車などを自動で乗り継いで目的地まで行ける未来の公共交通システム「ALICE SYSTEM」、その動力源となる水素発電機「O’CUVOID(オキュボイド)」を展示。




CORLEOは災害現場で役立ちそうですし世界のアウトドア系富裕層が買いそうですが、まだ販売は想定されていないようです。

商船三井ブース
車のパーツやその原料が船で運ばれてきて、完成した車も船で運ぶ、エネルギーや生活に必要なものも運んでいる、という就活セミナーにありそうな動画でした。

C4 だいちと いのち まもりそだてる
C4はクボタブースのみ。横長エリアで展示も充実しています。
Society1.0~4.0までの食事を弁当箱で表現したもの、農作業の完全無人化・グリーン化のための汎用プラットフォームロボット、Society5.0における農業経営者視点のシミュレーションゲーム「PLANET KEEPERS」が並んでいました。
ゲームは経営スタイルをどうするか、コラボレーターを誰にするかなどによって結末が変わり、参加者9人全員の満足ポイントと環境ポイントを合計して100万ポイントを超えることを目指すもの。この回はどちらも100万ポイントに到達する優秀なチームでした。





C5 めぐみが めぐる エネルギー
カナデビア(旧日立造船)ブース
スクリーンの前でいろいろな動きをしながらごみを再利用していく過程を理解し、最後に記念撮影。
日本特殊陶業ブース
水と空気の循環パフォーマンス(毎時00分、20分、40分開始)と拝見。その横には空中感覚装置なる機器がひっそりと置かれていました。



IHIブース
激狭部屋で3方位の壁に映し出される3分30秒程の動画鑑賞。「水の旅」は水の脅威にAIとデータ収集で対応する未来型水管理システム、「火の旅」では燃やしてもCO₂を出さないアンモニアにより電気を生み出す世界初の技術があることを紹介。字幕が下にあるので後ろの方だと見にくい仕様なのが残念。


2時間いましたが、たくさんのブースがあり細かいところは見回れないほど。3時間ほど必要と思われます。

EXPOアリーナ「Matsuri」
イベント開催スペース。約1万人を収容可能です。
「万博ゆかたデー」ではマツケンサンバが披露されました。





ジュニアSDGsキャンプ(グリーン万博)
【入場方法】予約不要
【入場】列があったら入場(QRコード不要)
【実際の待ち時間】なし
【実際の所要時間】40分(スタンプに並んだため)
子供に特化した体験型プログラムとのことですが、大人でも楽しめます。


入って左の壁沿いに機械が並んでいます。試しに「万博ものしりクイズ」をやってみましたが、結構難しくて3問しか正解できず研究員レベルでした・・・。



メインは鹿島建設の重すぎるスタンプ。二酸化炭素を吸い込む特殊なコンクリートの展示です。



周辺に特殊コンクリートの展示があるのですが、ほとんどの人はスタンプを押したら満足して出て行ってしまいます。行列している間に見学できるような動線だったらよかったでしょう。。
AI会話ロボットはほとんどの方が気づいていないような感じでした。




万博サウナ『太陽のつぼみ』

【入場方法】事前予約・当日登録 ※水曜定休
【入場】予約時間の開始時刻に集合。QRコード読込。
【実際の待ち時間】読込後即入場
【実際の所要時間】1時間30分(説明、着替え、体験(ここまでガイド方式)、着替え・飲み物)
サウナは水着着用です。水着は持参するかショップで買うことになりますが、結構高額ですし、万万が一の品切れに備えて持参が無難です。金具のないものにしましょう。体験終了後水着を乾燥できない場合は乾きやすい素材のものがおすすめ。
係の人いわく、男性の場合サウナ中は上半身裸の方がおすすめ、外気浴・内気浴のときにラッシュガードを着るのはお好みでとのこと。
タオル・サンダルは不要です。サウナハットはお好みで。
超絶倍率の万博サウナに19:10-20:40の枠が当選!
1日5回、1回15人程度のため、倍率は30倍を超えることもあるとのこと。
前日には化けるLABOも当選したし、どれだけ運を使ってしまったのでしょうか。。
見た感じ男女で来たのは1組だけで、他は男性のみ女性のみで応募したものと思われます。
19:10にQRコードでチケットチェック後、簡単な説明と誓約書サイン。ペンは貸してくれます。
ハンドタオルとバスタオルの入ったメッシュバックとイオンウォーターを受け取ります。
更衣室で水着に着替え。シャワーとカギのかかるロッカーがあります。
日焼け止めや化粧は更衣室で落とすよう言われます。
更衣室を出たところでガイドさんから説明。「サウナ初めての人?」という質問では一人手を挙げていらっしゃいました。
次に高温が苦手な人と聞かれ思わず「はい」と手を挙げました・・・。
のれんをくぐり、いよいよ撮影禁止エリアへ。
内部がどうしても見たい方はYoutubeの関連動画で見られます。

ここからは11のリチュアルを行います。ガイドの指示に従っていればよいので楽です。
まず1つめのリチュアルはシャワー。石鹸などはなくシャワーのみ。
水着を着ているので洗えてるか微妙な気もします。
次のリチュアルは早速サウナルームに入ります。樹脂の膜でできたサウナで高さ8mほど。日中は太陽の光が差し込むそうですが、この時間はライトアップされていました。
内部の上の方は襞のようになっていました。中央のロウリュウストーブを囲むように上下二段になっています。
木は一切使われていません。
入った時はまだそこまで暖かくなかったです。
ガイドに目を閉じてと言われ、香りを楽しむ時間。トップノートとその後で香りが変わり、柑橘やムスクのようなさまざまな香りがしました。ここからサウナ内部では自動音声が日本語英語で流れます。「香りを通じて記憶の旅に出る」・・・そうです。
そしてリチュアル3つめ、1回目のサウナ。
熱いのが苦手と言ったこともあり、下の段にいたので熱すぎることもなく快適に過ごせました。
途中、目を閉じて音を感じる場面があるのですが、実はガイドさんが昭和の音効の波音セットみたいなものを手動で動かしていました。鶴の恩返し的な見ちゃいけないやつでした・・・。
4つめのリチュアルは、シャワー浴びてからの水風呂。冷たい!
頭までつかると中で音がします。イルカの鳴き声でしょうか。
ここもサウナ同様膜のテントになっています。
5つめのリチュアルは内気浴と外気浴。それぞれ半分の席しかないので流れで選び、2回やるので交代制でした。
先に内気浴の膜のテントへ。エアウィーヴの中身みたいな空気の幕がある細い樹脂をからませてできたベッドに横になります。
内気浴といっても、膜は隙間があり、天井も開いているので、あまり外気浴との差は感じません。
夜の海風が吹き抜けて非常に気持ちよかったです。


終わったらイオンウォーター900ml(大塚製薬)を飲むよう促されます。これが6個目のリチュアルかな?
ちょうどマジックアワーで神戸の夜景と山影が遠くに見て、遠くの花火大会や明石海峡大橋も見えました。
景色に癒されたところで2回目のサウナです。
7つめのリチュアル。下の段のスペースは十分あっていざとなれば下の段に移ればよいようなので、今回は上の段に座ってみることにしました。
サウナの温度は1回目より高いようですが、70度程度とのことで問題なく楽しめました。
今回は自然を感じる系の演出。最初は穏やかでしたが、途中から雷雨のようなライティングと音に変わりました。
ここで、ガイドさんがロウリュウストーブに水をかけ、手動ロウリュと、直接ぬるま湯をかけてくるサービス。
ロウリュはなかなか熱めですが、耐えられたということはそんなに高温ではないのかも。
まさに雷雨という感じ。
8つ目のリチュアルは、1回目同様シャワーからの水風呂。
続いて外気浴・内気浴。今度は外気浴です。
水風呂と内気浴テントの間のスペースにインフィニティチェアが並んでいて、適当に選んで横になります。
このとき花を渡され香りを嗅ぐのが9つ目のリチュアル。
造花に香水がふってあるんだと思いますが、、あまり香らず。
そのまま続けて10個目のリチュアルへ。手動で木製楽器の音を鳴らしてくれます。
これにより元の気に戻るとのこと。
ガイドさんによると、このとき実は南アルプスの山のリアルタイムの音が流れていたらしい!全然わからなかった・・・。
これでおわり。
11個目のリチュアルはよくわかりませんでしたが、自分とつながり、人とつながり、地球とつながる「RECONNECT」だそうです。
残りの25分間で着替えまで終わらせる必要がありますが、自由時間。
もう一回サウナに入る人もいました。
着替えてショップに戻ると、ポカリスエットとオロナミンC(大塚製薬)が無料でいただけます。
イオンウォーターもあったのにオロポまでついてくるなんて!
水分を欲しているのかぐいぐい飲めちゃいました。


ショップではサウナハットを買おうとしましたが売り切れ。→後日無事買えました!
ロゴなしなら黒の同じものがTTNEのネット通販で買えるそうです。

受付前には関係者枠などで体験したと思われる著名人などのサインがたくさん!
落合陽一氏、前澤友作氏、堀江貴文氏、国会サウナ議員連盟・・・などなど。
万博おばあちゃんのサインもありました。






特にヘビーなサウナーの方は、町のサウナを想像しているとちょっと違うと思うかもしれません。サウナをテーマにしたワークショップといったところです。
夜だったこともあり、夏とはいえ気温も下がり海風が心地よく、とてもよい時間を過ごせました。夜なのでサウナ名の太陽はありませんでしたが・・・。
まとめ
あくまで個人的な印象です。
| パビリオン | おすすめ度(5段階) |
| ギャラリーWEST | (企画による) |
| フューチャーライフ ヴィレッジ | ★★★ |
| モビリティエクスペリエンス | ★★★ |
| 未来の都市 | ★★★★ |
| ジュニアSDGsキャンプ | ★★ |
| 太陽のつぼみ | ★★★★★ |
