大阪・関西万博 公式スタンプラリーサテライト

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※徐々に加筆・修正します。
旅行日:2025/4~2025/10

公式スタンプパスポートには関西パビリオン関連でサテライト会場なるものが設定されており、全公式スタンプ制覇を目指す人の難易度を上げています。

目的地によって、JRを一筆書きルートにする、奈良・三重は近鉄で固める、和歌山・徳島は南海のフェリーセット券や関西パビリオン配布の500円券を使うなどして、ある程度まとめて行くと少しは行きやすくなります。
関東から万博会場の往復を使ったりしてなんとか全部訪問しました。

滋賀県:琵琶湖博物館

琵琶湖だけでなく、琵琶湖に関連する世界の湖や生き物の展示、滋賀県の文化まで紹介されています。
かなり見ごたえのある博物館でした。サテライト会場になるまで知らなかったのでいい機会になりました。

京都府:JR京都駅

京都に関しては変な場所でなくて本当にありがたい!
京都駅烏丸口側2F南北自由通路の北側にあります。

福井県:恐竜博物館

恐竜博物館へは福井駅からえちぜん鉄道とバスで迎えます。
ずいぶんと辺鄙な場所にありますが、意外と行きやすいのと、博物館の内容が素晴らしいので訪問の価値は十分にあります。
まず、大事な万博スタンプを押印。以前にも来たことがありますがせっかくなので少し覗いてみます。日時指定制なので混みあいそうな日は予約を忘れずに。

まずエスカレーターでメインの展示エリアに向かいます。最初に出てくる恐竜の骨の展示は上からみないとわからない!

メインの展示室では動く恐竜や、恐竜の全身骨格がたくさん並んでいます。そのうち10体は本物の化石を使っているんだとか!

他にも地学の分野の展示(地球、地質、鉱石など)や、生物の進化、恐竜のからだを学べるコーナー、化石を実際にクリーニングしている様子の見学など、見どころ満載です。
万博では三菱未来館の内容が近いと思いますが、三菱未来館を見てからこちらに来るとより詳しくわかっていいと思います。三菱が当たらなかったらここで代用も一案です。

ここまで来たらせっかくなので、日本三大白山神社とも言われる平泉寺白山神社や永平寺、または少し足を延ばして越前大野に向かうのもおすすめです。

奈良県:平城宮跡歴史公園 天平うまし館

奈良県は荒井正吾知事(当時)の反対によりパビリオン参加していませんが、サテライトには参加していました。後任の知事が維新だからでしょうか。

場所は平城宮跡にある天平うまし館。駅からは遠いですが、メジャー観光地に置いていただいて大変助かりました。
大和西大寺駅にはタクシーがおらず30分ほど歩いていきました。
スタンプはレジの近くにあり、営業時間内はいつでも押せるようです。

帰りは夕方になってしまい、西大寺駅行き終バスが平日は18:34だったのですが乗れず。
困っていたら親切なお店の方から、JR奈良駅方面に向かう三条大路四丁目バス停19:13発があると教えてもらい、タクらずに済みました。ありがたい・・・!

兵庫県:兵庫県立美術館

三宮から阪神本線で岩屋駅へ、そこから歩いて10分くらいと比較的アクセスのいい位置にある美術館。
建築家安藤忠雄氏による設計で2002年に建てられたもので、安藤氏らしくコンクリートが前面に押し出された外観が印象的です。
安藤氏は大阪・関西万博でロゴマーク選考委員会座長であり、「万博の桜2025」実行委員会委員長でもありました。

せっかくなので通常の展示を見た後に、サテライト会場へ行ってみました。
常設展示室のある方ではなく、ギャラリー棟の3階にあるギャラリーが会場となっており、ややわかりにくいです。
10:00~18:00、最終入場17:30でした。

縦長のエリアは2つのブロックに分かれています。
最初は「ミライのひょうごゾーン」。
「こんなひょうごに住んでみたい」というテーマで県内の子どもたちが描いた絵画の展示でした。
来場者が描いた乗り物がこの中に入り込む仕掛けもありました。

次の区画は「フィールドパビリオンゾーン」。

但馬牛のパーツのパズルをはじめ、兵庫県にちなんだものが展示されていました。

また、館内には関西パビリオンの兵庫県ブースにつながっている扉があり、現地とリアルタイムでやりとりできます。

万博会場とは異なり、ウォークイン可能で、だいぶ空いていて(この日が豪雨だったから?)、とても快適に楽しめました。

「Ando Gallery」では安藤忠雄氏の建築模型やドローイングなどを展示しています。
安藤忠雄氏が「青春のシンボル」としてデザインしたオブジェ「青りんご」もチェックしました。

関西パビリオンの兵庫県ブースは狭い空間で動画を見るだけですが、こちらの方が明らかに凝っていて内容も良く、美術館では本物の絵画や安藤氏の作品にも触れられ、とても充実していてよかったです。

三重県:赤目自然歴史博物館

特急の止まらない近鉄赤目口駅からバスで10分、赤目滝バス停から少し上ったところにある「赤目自然歴史博物館」にスタンプがあります。
えらい僻地にスタンプを設置したものです。。

博物館は無料。小さな展示室で、パネルが並んでいるものでした。
結構細かく書かれているので、全部読むと案外時間がかかります。

近くにはさつまいもを使った名物「へこきまんじゅう」のお店やカフェがあり、記念にどちらもいただきました。
へこきまんじゅうはいろんなフレーバーがありますが今回はプレーン(280円)。トロリとしたさつまいもが中に入っていました。
忍法 赤目プリンというカフェのお店へ。赤目プリン(420円)は口当たりのよいとろける食感。プレーンはバニラ風味でした。
コーヒー(450円)もいただきましたが、水はかなり丸みがあり、コーヒーはやや苦味があってアクセントになっています。
イートインでは滝の水を濾過した水が無料で飲めました。

赤目プリンのお店の奥が赤目滝への遊歩道です。約7km、往復3時間、道中は何もなく気軽には向かえません。
知らずに来てしまったのでおとなしく引き返すことにしました。

和歌山県:わかやま歴史館 和歌山市観光土産品センター

スタンプが置かれているわかやま歴史観は和歌山城のふもとにあります。
1階のショップの中にスタンプが設置されていました。
2階は有料の資料展示室になっています。

せっかくなので和歌山城にのぼってみました。
中華系インバウンドばかりで日本人はあまり見かけませんでしたが、毎日新聞25/10/1の記事によると、4~8月の和歌山城天守閣の来場者数が過去最高(108,529人)!宿泊客数も過去最高(466,538人)!
お城の展示室もそれなりに見ごたえがあり、天守閣からの眺めも良かったです。

徳島県:JR徳島駅

関西ではないが関西広域連合に参加しているということで関西パビリオンに出展している徳島県。
JR徳島駅にスタンプ設置とはGJ!
劔神社とか小便小僧像の隣とかでなくて本当に良かったです。

ところで徳島空港(徳島飛行場)は国際線も(今なら)あるので、本当のパスポートにスタンプをゲットするのもいいかもしれません。

徳島と和歌山の間はフェリーで移動できます。サテライト巡りのときに使用しました。
「好きっぷ」という割引切符は同日であればフェリーと南海電鉄(なんば~和歌山港駅、途中下車不可、乗降地指定なし)がフェリー料金2,500円だけで乗れるのでよかったです。
和歌山港から和歌山市内はバスにして、和歌山市駅~なんばを南海電鉄で移動しました。

鳥取県:鳥取砂丘ビジターセンター

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