旅行日:2025/3/11(火)-13(木) ※本文中の値段は訪問当時のものです。
コートジボワールは、西アフリカのギニア湾に面する国です。首都はヤムスクロですが、政治・経済の中心は最大都市アビジャンです。国名はフランス語で「象牙海岸」を意味し、かつて象牙の交易が盛んだったことに由来しています。
19世紀末からフランスの植民地となり、1960年に独立しました。独立後は初代大統領フェリックス・ウフェ=ボワニのもとで経済成長を遂げ、「アフリカの奇跡」と呼ばれるほど繁栄しましたが、1990年代以降は政治的不安や内戦を経験しました。現在は治安や経済の回復が進み、西アフリカ有数の経済大国となっています。
公用語はフランス語ですが、バウレ語やディウラ語、ベテ語など60以上の民族言語が話されています。通貨は西アフリカCFAフラン(セーファーフラン。XOF)です。
コートジボワールは世界最大のカカオ豆生産国であり、世界のカカオ生産量の約4割を占めています。このほか、コーヒーや天然ゴム、パーム油などの農産物の輸出も盛んで、西アフリカ経済を支える重要な国の一つです。
観光面では、高層ビルが立ち並ぶ近代的なアビジャンと、フランス植民地時代の街並みが残るグラン・バッサムが対照的な魅力を持っています。世界遺産には、植民地時代の都市景観を今に伝える「グラン・バッサム歴史都市」のほか、ギニアとの国境にまたがる自然遺産「ニンバ山厳正自然保護区」が登録されています。
アビジャン空港から入国する場合は事前にeビザ申請して空港でビザを取得できます。陸路の場合は大使館でのビザ取得です。今回はeビザ申請してみました。
1.専用サイトでeビザ申請 ※専用サイトは外務省HP参照
入力ページの時間制限があるので事前に用意しておかないとタイムアウトになります。
【提出物】JPG/PNG/GIF/PDFで1MB以下
・パスポート写真ページのスキャン(読める方向に)
・eチケット
・ホテル予約確認書
記入欄は難しい項目はありません。強いて言えばホテルと勤務先の住所、電話番号、メールアドレスを調べておくことくらい。
Single EntryでEUR73、VISAかMastercardで支払。すぐにRegistration receiptが送られてくるので印刷。
48 hours working days以内にメールでApproved pre-enlistmentが届くので、これも印刷。
2.空港でビザ取得
飛行機で直接コートジボワールに入る場合、搭乗時にApproved pre-enlistmentの提示が求められる場合があるようです。
空港到着時にE-VISAブースに向かい手続き。
【提出物】下記を紙で用意
・Approved pre-enlistment(eビザ)
・Registration receipt(eビザ料金領収書)
・イエローカード
Day1 アビジャン→コロゴ
コートジボワール北部のコングという町にあるモスクを目指します。
宿泊の関係で、この日はまずコロゴ(Korhogo)まで行きます。
コロゴへは飛行機でも行くことができるのですが、今回はバスで向かいます。
事前にコロゴのホテルでコングへのショーファーを紹介してもらっていました。
朝は7時に出発すればいいかと思っていましたが、早く起きてしまったので6:40ホテルを出発。
ネットで調べると時刻は各社いろいろ出てくるのですが、信頼性は不明なので早く行くに越したことはありません。
バスターミナルも諸説あり不明ですが、とりあえずアジャメバスターミナルに行ってみることにします。
ホテルibis Styles Abidjan Plateau→アジャメバスターミナル Yango XOF1,900
アジャメバスターミナルに到着したものの、会社ごとに建物が分かれているスタイルで、どこから次の便が出るのかよくわかりません。とりあえずUTRAKO(ユトラコ)社の車庫で下ろしてもらうことに。
バスターミナルは売り子と営業と何してるかわからない人でかなりカオス。エリアに入ると車を追いかけてきてマリかセネガルかトーゴかなどと言っているのでUTRAKOだと言って断ったりしました。何人も窓越しに営業してくるので、見かねてドライバーが対応してくれました。
20分弱でUTRAKO社の車庫前に到着。向かいはレオパード・トランスポート社でしたが、こちらは出発した後なのか、バスはいませんでした。


UTRAKO社の建物奥にあるチケット売り場の右側窓口でバスチケットを購入します。
8,000フランかと思っていたのですが、それは隣の窓口のバスだ、7:30発のVIPバスは13,000フランといいます。
コートジボワールで「VIP」という響きが気に入り、これに乗っていくことにしました。
チケットは現金で払って買えばいいだけで、パスポートなどは不要でした。




一緒に運ぶ荷物はかなり多く、ほとんどがスーツケースとかではないので、バックパックで持込みの方がよいでしょう。
しばらく「待合室」で待つように言われました。
7:18乗り込み開始。チケットに記載の席に座ります。
クーラーがついていて、長袖2枚着てちょうどよいくらいで冷えすぎなくて助かります。
座席は普通、シートピッチの余裕はあまりありません。
トイレつきですが未利用で詳細不明です。
中国製Yutongのバスで、他のバスより車体が大きいように思いました。


7:30発のところ、満席を待たず7:35出発。荷物を押し込むのに時間がかかっていたようでした。
もう一台のバスは見た感じかなり席が埋まっていたがまだ発車しないようだった。
Yangoの車窓からもやばいと思いましたが、バスターミナル周辺もなかなかカオスな風景!
座席番号は奇数が窓側、今回は通路席だったが、隣が来なかったので窓側へ移動。
荷物抱えるかなと思っていたのですが、席に置かせてもらえました。
長時間移動なので助かります。

町を出ると緑の景色が広がります。
結構他のバスを追い越していて、速度が速いのかも?
Kong行きのバスも追い越してどんどん進みます。
10:07 急に町になったと思ったらヤムスクロ。ここのマーケットもそれなりにカオスそうな雰囲気。



10:13 Palais Roi des Akans(コートジボワール共和国初代大統領邸)横を通過。かなり大きい!
ヤムスクロは止まらずに通過しました。
ヤムスクロを出るとときどき電波がなくなります。
電波の名前をみると「Max it」(Orange社のアプリ)でした。
電波のあるうちに翌日の待ち合わせ時間をショーファーと相談。
何時出発か聞いたら何時がいいかというので、9時にすることに。
予約したのを忘れてそうな雰囲気で、やはり聞いて正解でした。
11:30 ブアケをいつの間にか通過。町中は通らずバイパスを走っていました。

11:32 クロワッサンと飲み物サービス。最初お金取られるのかと思ったのですが無料でした。さすが「VIP」!
クロワッサンはしっとり系、油くさくなかったので食べてみたのですが味は問題なし。
飲み物はワールドコーラをチョイス。スーパーでみて気になっていました。これも香りにくせがなくコカコーラと似たような味で問題なく飲めました。
隣の女性は食べてなかったので、怪しいクロワッサンかと一瞬思ったのですが彼女はたぶんムスリマ。ちょうどラマダンだったので断食してるのかもしれません。
車内では音量大きめで音楽や吐息多めの映画が流れていました。
ジャッキー・チェンがロンドン、アフリカ、ドバイで暴れる映画「プロジェクトV」(英語名Vanguard)が流れていた時は、ライオンがでてくるあたりで現地客が笑って見ていました。やはりアフリカ的な部分がウケるのでしょうか。
道はずっと舗装されて快適。検問所も見かけましたが、一度も検査官が乗ってきたりパスポート見せたりする検問はありませんでした。
昼になり、雲が減ってきたこともあって外は気温36度らしい。。
アビジャンは32度くらいだったのでさらに暑くなっています。
いつの間にか植生が変わっていて、ジャングルっぽくなくなっている気がしました。



13:40 Tioroniaradougouというところで恐らく初めて降りる人がいました。
それ以外は本当にノンストップでコロゴにやってきました。ドライバー大変!というか超人!
14:01 コロゴのUTRAKO車庫に到着しました。
車から出るとすごい暑さで倒れそうになります。


隣にガソリンスタンドがあり、アビジャンに帰る時用のスナックと、この後休憩する用のオランジーナ(XOF600)を調達。
ビスケットBretonnes(XOF1,700)はパッケージに日本語が書いてありました。フランス→日本→コートジボワールってことでしょうか??
店がやっていればバス乗る前に買うのもよさそうです。


ホテルへ向かうべくUberを開きますが、ここはドライバーがいないようです。
Yangoを呼んでみますがドライバーからキャンセル。
もう一台頼んでみるものの、全然こちらに来ず、逆走している・・・他の客を運んでいるのでしょうか。
相当台数がなさそうです。

仕方ないのでバイタクにしました。
たぶんバイタクがメインの町なのでしょう。
ただし乗客分のヘルメットがないのでそれなりに緊張感はあります。
14:38 UTRAKO → 14:43 ホテルLa Rose Blanche XOF500
ホテルは、アビジャンのibisと同じくスマホでチェックイン。
聞かれる項目は同じで、またセルフィーが必要です。
ホテル代はクレカ払い可能でした(ただし1万フラン以上)。2泊でXOF 71,640。



ここで簡単にホテルレビュー。
フロントやレストランは少し英語を話す人もいて、なんとかコミュニケーションができました。
部屋は薄暗く、掃除用具の花の香りがします。
エアコンは16度にしてもなかなか涼しくならず、ゆっくり涼しくなるスタイル。
ベッドは硬め。シャワーの水圧はまあまあで、お湯出ました。
洗面所に石鹸、シャワーに備付け液体石鹸があります。
テレビ(BBCあり)、取り外しできるハンガー6本、330mlペットボトル1本、トイレットペーパーあり。
wifiよくつながりました。
スリッパ、金庫、冷蔵庫、ティッシュなし。虫がいるのでスプレーあった方がいいです。
枕銭は取られていなかったので、おそらく不要です。




16:50 することもないので、ホテルレストランで早め夕食にしました。
Home made spaghetti (XOF6,000)は牛肉、にんじん入りで、ソースというより胡椒のきいたシチューの味。
麺は柔らかくてアルデンテでは全くないのですが、昔日本のスパゲッティにあったような感じがします。
バオバブジュース(XOF1,000)はやや酸味があるものの、もったりとしていて濃厚でおいしかったです。



ご参考までにメニューの一部を掲載しておきます。
Day2 世界遺産コングのモスクへ
7:40ホテルで朝食。残念ながらあまり食べたくなるものがありません。
グリーンピースは若干辛い味付け。
クロワッサンは湿っている系でしたが甘くて食べやすかったです。



9:00 ホテル経由で事前に約束していたショーファーの車で出発。清潔で乗り心地良くエアコンのある三菱の車でした。トヨタはいいけど高すぎるから三菱にしたとか。
運転とガソリン代でXOF110,000、現地現金払い。
もうすでに暑い・・・。薄い雲があるものの日差し直撃で痛いくらいです。クーラーがありがたい!
にぎわうマーケットを横目に通過。ドライバー曰く治安もよいとのことです。


出発してすぐ検問所が2ヶ所ありましたが、止まらず通過しました。
フェルケッセドゥグー(Ferkessédougou)の町に入る手前で抜け道、南下します。
ここまでは道が非常によく、抜け道もややランク下がるものの舗装されていて問題ありません。


Koumbala方面へ。
一本道沿いに点在する小さな町を通過。
ヤギを多く見かけましたが、食べるらしい!たまに牛も見ました。
水を運ぶ子供は、井戸からくんで運んでいるようです。
シコロはマーケットが賑やかそうでした。
10:38 ナシアン(Nasien、現地表記はNassian)で右折。
これも舗装されていて快適な道。そのまままっすぐ進むと工事中なのかダートでした。

集落では三角錐の形の茅葺き屋根がついた丸い建物を見かけます。
立派な蟻塚もあちこちにありました。


周辺ではマンゴーやカジューの木が植わっているといいます。
カジューは聞いたことがないと言ったら、試食ストップになりました。
これは日本ではカシューナッツでおなじみの木です。初めて実物を見ました。



実はカシューアップルなどとも言われます。果汁が多くて、桃とりんごの中間のような味。状態がよくないと渋くて全然おいしくありません。
繊維質が多いのも気になります。
実についている種がカシューナッツになる部分ですがそちらは食べず、果実だけ食べるようです。
※ピンボケすみません
そのすぐ直後、初めて検問に引っかかりました。
ドライバーがいろいろ書類みせて対応し、3~4分でパスできました。
こちらへの賄賂はありませんでしたが、ドライバーに対しては不明です。
世界遺産コングのモスク
コングの町に入りました。
トゥクトゥクが多い印象です。
11:18 モスクに到着。
ドライバーが到着前にモスク守に連絡していました。開けてもらって敷地に入ってご挨拶。
モスク自体は大きくありません。

【世界遺産】コングのモスク
コートジボワール北部の歴史都市コングにあるモスク群で、17~18世紀にかけてサヘル地域の交易都市として栄えた時代に建てられました。土で作られた日干しレンガを使ったスーダン・サヘル様式の建築が特徴で、西アフリカにおけるイスラム文化の広がりを今に伝えています。19世紀末に一部が破壊されましたが、地域の人々によって再建・維持されてきました。その歴史的・建築的価値が認められ、2021年に「コートジボワール北部のスーダン様式モスク群」の構成資産として世界遺産に登録されました。
まず靴を脱ぎ中へ。
内部は明かりがあるものの暗く、荘厳な雰囲気。
床は砂で、その上にカーペットを敷いていました。
屋根を支えるための木の梁が規則的に組まれ、土と木を組み合わせた伝統的な建築技術を見ることができます。




内部から見ると天井は木でできています。
しかもこうもりが棲みついているようです。




一通り写真を撮り終え、出るときにモスク守にチップをそれなりに払いました。
ネットを見ても外国人は払っているようです。
ただ、モスク守からの説明は何もないので(あってもフランス語だと思われますが)、単に開けてもらった手間賃と入場料のようなものです。
その後一周してみます。どこから見ても絵になる外観です。


壁から突き出た木材は建物を補強するとともに、定期的な補修の際には足場として利用されています。
頂点にはイスラムのシンボル月と星の装飾がありました。
敷地を囲うフェンスの一部は土壁で、こちらも素敵でした。


じっくり30分見学。しかも貸切状態でした!
11:50 コロゴに帰るため出発です。
30分の見学の間とても暑かったので、またクーラーのありがたみを感じます。
帰りも同じルートでした。
水を買おうとしましたが、冷えている安全なのものは見つからず、持ってきていてよかったです。
実は移動中ずっと沈黙だったのですが、ようやくコートジボワールのFMをかけてくれました。
陽気な音楽で旅行感がでます(帰りですが)。
ちなみにドライバーはKorhogoを発音するときに、rをフランス語読みせず日本語のようにコロゴと発音していました。そのためこの旅行記でもコロゴと記載しています。
Ferkessédougouを出てすぐと、コロゴ手前で検問所がありましたが、行き同様通過でした。
14:02ホテルに戻ってきました。
代金を支払ってお礼を言ってドライバーとお別れです。



ホテルでオランジーナを買って休憩。
XOF1,500とガソリンスタンドの2倍以上します。
帰りがけに立ち寄ってもらうのが正解でした。残念。

夕食もホテルのレストランにしました。
今夜はチキンピザ 9,000フランと紅茶1,000フラン。
大きい!もう少し小さくしてその分安くしてほしいくらいです。チキン感はあまりないのですが美味しいです。パンも厚みがあって食べごたえあります。
付け合わせのソースはケチャップ、トマトソース(たぶん) 、チリ。チリはほんの一滴でも相当辛くて、真の辛党向け。要注意です。
Day3 コロゴ→アビジャン
今日も早起き。
6:15 チェックアウト。10分弱かかりました。同時にルームチャージにしていた食事代もまとめてカード払い。
6:27 前日にお願いしていた「無料シャトル」でUTRAKO車庫へ向かいます。
ほぼ時間通りに出発しましたが、近くのホテルの裏口で別の車を外に出したいと言って若干停車。数分でUTRAKOに着くんだから、送迎後にできないものか・・・。


6:32UTRAKO車庫に到着。すぐにチケットを買います。
今回は名前を聞かれました。行きと同じXOF 13,000でした。
時間まで少しあるので隣のガソリンスタンドで水(1本100フラン)を購入。
まともな売店が隣にあるのがUTRAKOのいいところです。


外は25度くらいでまだ暑くありません。
購入後戻ると、暗い待合室で待つよう言われました。
トイレはありましたが、使っていなくてどんなものなのか、いくらなのかは不明です。
事前にホテルで済ませるのがよいと思います。


バスは当初外に停まっていたのですが、乗る時には車庫に入ってきました。
7:10に乗り込み、7:30定刻出発!
行きと同様、クーラーあり、エンタメありで快適。



後方の座席は結構あいていました。
隣は来ず(他の席に座った?)、またゆったりと座れてよかったです。
ただ、結構チケットの席を守って座る人の方が多かったです。
到着日に買っていたブレトンが朝食。
さすがフランス菓子、おいしくて安心します。

スタジアムのようなものが見えました。
8:43 KanawoloのY字合流で検問ストップ。
車内への立ち入りはなく、1分で通過。
周辺では大きな芋がたくさん売られていました。


11:30ごろ、ヤムスクロに差し掛かりました。
カテドラルのドームは見えたのですが、遠かったり木が邪魔したりしてうまく撮影できませんでした。



11:40 クロワッサンと飲み物サービスの時間になりました。
今回クロワッサンはやめておきました。
行きとは違って水も配ってくれました。
Youkiはコートジボワール版ファンタで、西洋世界と変わらない美味しさです。

それから2時間半以上経ち、14:22にアビジャン郊外のヨプゴンで停車。
ここでは数人おりました。
14:34 カオスのアジャメに入ったのですが、車庫までの細い道が渋滞していてなかなか動きません。
10分ほどかかって、14:45無事に到着。

降りるなりタクシーの呼び込みがありました。
Yangoをすぐ呼びましたが、だいたいヨプゴンにいる車でした。
差額1,000~2,000フランくらいですし、帰りはヨプゴン下車が正解かもしれません。
車を待っている間、車を追いかけている男や、物売りがやってきます。
ガレージの一番奥、壁に近い方に立って待つことにしました。
よくみたら他の人も奥の方で待っていました。
一台目はドライバーキャンセル。
二台目は来てくれていたのですが、アジャメバスターミナル入口を通り過ぎてしまい、しばらく停まっていたようだったので残念ながらキャンセル。
気分を変えてUberにすることに。
今回のドライバーは事前に会話もあり、このエリアのこともわかっていそうな雰囲気。
ガレージに続く道路に入ってくれたが、ここからが長い・・・。
結局1時間15分以上かかって16:02乗車できました。XOF3,247
よく来たね!と田舎の祖父母バリにチップを差し上げることにしました。
出発してもアジャメはひどい渋滞。
帰りは、本当にアジャメでおりちゃダメ絶対!
16:02 アジャメバスターミナル→16:24 Seen Hotel Abidjan Plateau XOF3,247+チップ

ホテルでは、入る時に荷物のX線チェックがありました。
チェックインではおなじみの滞在登録が必要です。ホテルがころころ変わるとこれが面倒になってきます。
予約を今入れたのかとか聞いてきますが、パスポートを出したらだまって予約があることを確認していました。「スタンダードルームは満室なのでスイートルームに格上げ、ラッキーね」と言っていましたが、オーバーブッキングだから予約を今入れたのかと聞いていたような感じがします。
ここでも簡単にホテルレビュー。
フロントやレストランスタッフは多少英語を話してくれます。
ベッドは柔らかめ。シャワーの水圧は強めだがリズムあり。お湯は出ました。
シャワー室には備付けのHair & body gel, Conditionerあり。
洗面所には石鹸、Dental kit, Vanity set, Sewing kit, Shaving kit, Shower capあり。
WifiはVPN通してもよくつながりました。
使い捨てスリッパ、ティッシュ、ゆるやかに冷える冷蔵庫、金庫、ドライヤー、テレビ2台(ベット側とリビング側)、取り外せるハンガー8本あり。
ペットボトルの水は軟水のOlganeが2本。湯沸かし、コーヒーセットあり。



窓からは、西アフリカのマンハッタンの景色が楽しめました。


周辺は明るいうちは治安が安定していて、徒歩圏内にスーパーマーケットやディスカウント系スーパーがあって便利。
荷物を置いて、スーパーへ翌日の食料調達へ行ってみました。

Super Uはかなり巨大で、ないものはなさそうな雰囲気。入口でペットボトルのチェックがありました。
おいしかったチョコクロワッサンTodayは売ってないらしく、ベーカリーでクロワッサンとパン・オ・ショコラを購入。オレオは1000フランもするのでパス。ヨーグルトもあったので一つ購入してみました。
クレカOKですが、前の人は電波状況なのかかなり時間がかかっていたので今回は現金払いにしました。お釣りの小銭がないのかは不明ですが、100フラン以下はRoundupで払うようです。
夕食はホテルのイフタール・ビュッフェ(XOF15,000、クレカ可)。
種類はまあまあありますが、少しずつとれば一回で全部食べられるくらいの数です。
マンゴーやパイナップルはそれなりに美味しく食べられます。
ジュースはビサップかジンジャー。ジンジャーは沈殿がひどくて辛すぎて飲めませんでした。





冷蔵庫がすぐに冷えそうにないのでヨーグルトを食べてしまうことにしたのですが、酸味がきつくて味もまずく、食べられませんでした。
あやしいものは捨てる。もったいないけど仕方ないです。
翌日は国境を越えてガーナに向かいます。
